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リアル宝探しゲーム「ジオキャッシング」について語ってみる

駄文

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本業で心身ともに疲れきった帰り道。ふと思いました。

「会社の帰り道で、ジオキャッシングでもしようかな」って。

ですが、スーツ姿でジオキャッシングをやると、ただの不審者です。我に返って、その日は結局何もせず、帰路に着きました。つい先日の話です。

で、久しぶりに公式サイトを見てみたら、めっちゃ綺麗になってる!でも、中身は昔のまま。

なんか、ちょっと懐かしくなったので、記事にしてみました。

100人中2人くらいは、好きになるかもしれないジオキャッシング。そんな2人に届けばいいなーって感じで、ちょっくら話してみます。

ゲームそのものが楽しいだけじゃなくて、ゲームが成り立っている環境が面白いなぁと思ってます。うまく言葉にできないんですが・・・。

あ、ゲームが有名になると、色々弊害が出てくる気がするので、興味を持った人は、こっそりお楽しみください。

あなたの近所でも、きっと見つかる。

「ジオキャッシング」は、リアル宝探しゲームです。歴史は長く、僕が出会ったのは10年以上前。

Wikipediaの言葉を借りると、GPSを利用して、地球規模で行われている宝探しゲームです。宝のことを「キャッシュ」と呼びます。

キャッシュは、至るところに置いてあって、東京都内なら、結構びっくりするくらいの数のキャッシュが存在します。各エリアに、ポツンポツンと設置されてます。

地球規模で、と書いた通り、全世界に、キャッシュが置いてあります。Wikipediaによると、250万個設置されているそうです。

そもそも、僕がジオキャッシングを知ったきっかけは、バックパッカーで海外をフラフラしていたとき、旅行先で知り合った友達に教えてもらったんですよね。バックパッカーって、属性的に、この手のゲームを好きな人が多いと思います。

当時は、スマホもなかったので、携帯GPSを買って遊ぶゲームでした。今は、スマホのおかげで、誰でも楽しめる遊びになっています。

ジオキャッシング公式サイトのTOPページで流れている動画を見ると、キャッシュのイメージが掴みやすいと思います。実際、こんな感じです。

まぁ、街なかで、こんな人いたら、ただの不審者ですわな。Ingressの方が、全然スマートです。

ジオキャッシングの遊び方

まずは、公式サイトで会員登録をします。無料です。

遊び方は、簡単で、

  1. 公式サイトやアプリで地図を見て、キャッシュの設置場所を探す
  2. ピンポイントで設置場所を特定する
  3. 説明文とヒントを手がかりに、隠されたキャッシュを見つける

というだけです。

簡単そうに見えますが、2でキャッシュの設置場所まで行って、3のヒントを読んでも見つからない!ということもあります。

キャッシュの種類は、小さなマグネットや、手のひらサイズの小箱など、様々です。

キャッシュの中に、紙やメモ帳が入っている場合があります。ログブックといって、名前を残すノートです。

ログブックの他にも、何かアイテム(宝)が入っているキャッシュもあります。アイテムは「交換」が原則です。「アイテムをもらっていくなら、代わりのアイテムを置いていく」というルールになっています。

キャッシュを通じて、見えない人と繋がってる感じがジオキャッシングの楽しさの一つかもしれません。

注意点

気をつけないと、ただの不審者です。公園で、オッサンが一人ゴソゴソなんか探してたら、めっちゃ怪しいですよね。マナーを守りつつ、周囲の目を気にしつつ、迷惑をかけないようにしないといけません。一人でも楽しめますが、子連れが一番自然です、多分。

ジオキャッシングは、基本的に、無断で街中にキャッシュを置いてますからね。色々グレーな部分があります。

という感じで、若干微妙なゲームなので、メジャーになると、キャッシュがいたずらされたり、一掃されたりする可能性もあるので、マイナーなくらいがちょうどいいと、個人的には思ってます。

ジオキャッシングの面白さ

百聞は一見にしかずなので、面白さを伝えるのが難しいんですが・・・。

いつもの街並みにポツンと置いてある

皆さんが普段、何気なく歩いている街並み。例えば、いつも使っている交差点。交通案内の看板や、電信柱がありますよね?そんなところに、こっそりキャッシュが置いてあったりします。

さっきチェックしてたら、渋谷のハチ公にも設置されてるみたいですね。さすがにハードルが高いので、見つけるのが難しそうですが、そんなところにも、こっそりキャッシュが隠されています。

リアルな世界で、実物のキャッシュが置いてあるのが、面白いんですよね。

皆さんの知らないところで、そんな宝探しゲームを楽しんでいる人たちがいます。

初めてキャッシュを発見したときは、「うわ、ホントにあった・・・」って感じで、驚くというか、不思議な感じでした。僕と同じような感覚になった人がいるのですが、あの感覚はうまく言葉にできないんですよね。

ガッツリとゲームをやらなくても、最初の数回やっただけでも、十分楽しめますので、ご興味ある人は、一度試してみてください。

あー、うまく伝えられないなぁ。。。

意外な場所に出会える

キャッシュを探していると、色々な場所に出会えます。あえて、そういう場所にキャッシュを設置している人もいます。地元ならではスポットもあります。

「あ、この道からだと、東京タワーが見えるんだ」とか、「近くにこんな公園があったんだなぁ」とか、「実は歴史のある場所だったのか」とかとか。

キャッシュの設置場所から見える風景も楽しめることがあります。

ちなみに、キャッシュの設置・メンテは、誰かが自主的にやってます。みんなでゲームを作るって感じですね。何年も前から設置されてるキャッシュもありますしね。

同じ場所で違うものを見ている

僕は、「世界にレイヤーがかかっている」という表現を使うのですが、同じ街並みでも、人によって、見えている景色が全く違う。そんなことってありますよね。

例えば、買い物をしている人が見ている街並みと、Ingressでゲームしている人が見ている街並みって、おそらく違いますよね。

リアルの街並みは変わらなくても、見えている景色は人によってバラバラ。今後、その景色が、どんどん細分化していくんじゃないかと想像しています。というか、そうなると面白いなぁと思っています。

実際の街並みに、色々なレイヤーがかかっていて、それぞれが、自分の好きなレイヤーで街を見ている。そんな世の中って、きっと面白いですよね。

ジオキャッシングの場合は、実物を使ったリアルなゲーム、というレイヤーですが、今後は、ネットで進化していくんじゃないかな、と楽しみにしています。

ジオキャッシング。街中にポツンとアイテムが置いてあって、自分の知らないところで、それを使って遊んでいる人たちがいる。ただの街並みなのに、全然違った見方をしている人がいる。

なんか、そういう感じって、面白いですよね。ゲームの面白さだけじゃなくて、そういう感じが、ジオキャッシングの面白いところかなぁ、と。

「そういう感じ」「そういう感じ」って、どういう感じなんだよ、って思った人もいるかもしれませんが、結局、最後まで、うまく言葉にできませんでした・・・。

どなたか、うまい言葉を探していただければ幸いです。

「そういう感じ」が、2人くらいに伝わると、いいなぁ。

では!

公式サイト:ジオキャッシング公式サイト

※有料アプリもありますが、無料アプリ、公式サイトでも十分楽しめます。

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